ポーランド製の制汗剤として日本に紹介されたデオエースです。

これは医薬品なのか、どうか知りたいですよね。
医薬品のほうが、いいのかなと漠然と思っていませんか?

ポーランドでは、日本のように気軽に病院で診察してもらうことができません。

公立の病院は半年から、一年待ち。
プライベートクリニックでは、全額自己負担で高額になってしまいます。




ポーランドには各地にはAPTEKという薬局があり、体調の悪い時には市民はそこで薬を購入します。

そこで販売されている制汗剤です。

結論から言いますと、
日本ではデオエースは医薬品ではなく、化粧品の部類になります。

デオエースは医薬品ではないが、注目される理由

でも、化粧品だから、効果が感じられないというわけではないんです。

制汗作用として、現在はデオエースに使用されている「クロルヒドロキシアルミニウム」が主流

皮膚科では、多汗症、わきがの治療として「塩化アルミニウム」が使われています。
ですが、この「塩化アルミニウム」は、問題があるのです。

同じ制汗作用のある成分として塩化Al(塩化アルミニウム)と比較されていますが、塩化Alは作用や刺激が強く、そのために現在では使用が減少傾向ですが、クロルヒドロキシAlは塩化Alよりも作用・刺激ともに緩和なため、広く使用されています。

これで明らかですね。

ワキガの外用薬として使われる塩化アルミニウムですが、実はこれ、肌荒れ、かゆみの原因になってしまいます。

今までこの塩化アルミニウムの制汗剤を試して、かゆみに悩まされた人も多いはず!

人がいると、ポリポリするのも恥ずかしい!
ポリポリすると、傷ができて、ヒリヒリする!

汗や臭いも困るんだけど、痒みもつらい! 

デオエースはその点、同じ制汗作用がある「クロルヒドロキシアルミニウム」を採用しているので、医薬品ではなくても安心ですよね。

デオエースの成分についてもっと知りたい方は、
次も読んでみてください!

↓ ↓ ↓
デオエースの主な3つの成分

参考までに、日本のスキンケア用品の分類を紹介

一般的なスキンケア用品は「薬事法」により、「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」のどれかに分類され、効果・効能の範囲が明確に分かれています。

「医薬品」とは、病気の「治療」を目的とした薬のこと。
厚生労働省より配合されている有効成分の効果が認められたものです。
医師が処方するものもあれば、ドラックストアなどで購入することもできる大衆薬(OTC)もあります。
ワセリンや保湿外用剤などがスキンケアに用いられる医薬品です。

「医薬部外品」とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されています。
[治療]というよりは[防止・衛生]を目的に作られています。

「化粧品」とは、医薬部外品と比較してもさらに効能・効果が緩和で、清潔にする、美化する、魅力を増す、健やかに保つなどの目的で使用される製品です。