汗かき女子に尽きない悩みに
服にしみこむ汗と臭いがあるのではないでしょうか?

家庭で簡単にジャバジャバ洗えるものは良いのですが、

冬のウールが混ざったスーツなどはドライクリーニングに出しますよね?

ここで注意が必要です。

ドライクリーニングすれば、汗も臭いも落ちていると思ったら間違いです。

汗、汗の匂い、加齢臭、男臭、ワキガ臭、汗染みなど

ドライクリーニングだけでは落ちないのです。

ドライクリーニングとは何?汗はなぜ落ちない?

ドライクリーニングとは有機溶剤で衣類を洗います。

この有機溶剤で落ちるよごれは油汚れ、皮脂、などです。

油溶性の汚れです。

一方汗は水溶性の汚れです。

臭いは油と水の両方です。

そう、汗と臭いはドライクリーニングだけでは、落ちないのです。

クリーニング店に頼む場合、
汗を取るなら汗抜き加工をおすすめします。

スーツなど水洗いすると縮んでしまう衣類を、縮まないようにする特殊な液体を薄めた水に付けて汗や臭いなどのスーツについた成分を除去します。

汗のついた衣類をずっとそのままにしていると、黄ばみの原因になります。

汗にはたんぱく質や脂質が含まれています。分泌された直後はほとんど無色なので、汚れていないように見えますが、長期間放置するうちに酸化し、黄色く変色してしまいます。

なので早めの処置が重要です。

◎家での洗濯方法

毎回クリーニングに出すのもお金がかかるので、家で簡単に洗濯する方法を紹介します。

水かぬるま湯に衣料用中性洗剤を溶かし、きれいなタオルを浸して固く絞ったものを用意する。
洗剤の分量は容器に書いてある「手洗い」の標準使用量を目安にする。
そして脇の下や胸、背中など、汗をかきやすいところをたたくように拭く。
そして、その後、きれいな水につけて絞ったタオルで2~3回すすぎ拭きし、ハンガーに掛けて陰干しする。

たたき拭きをする際、衣類をこすってしまうと、繊維を傷つける恐れがあるので、優しくたたきましょう。

汗汚れは時間がたつにつれて落としにくくなるので、着用したその日か次の日くらいまでにやると良い。
洗剤が衣類に残っていると、残った洗剤が染みのもとになってしまうことがあるので、すすぎ拭きは十分します。
衣類に洗剤を付けるのが不安なら、水拭きだけでも一定の効果があります。